今、助けたいヒトがいるので、必死でもがいています。
そのヒトとは、鎌倉で会った小学生。ここで、つながってくれているヒトは知っていると思うけれど、手術後、イリザロフ式による手術で骨延長していて、痛みに必死で耐えています。
その子のお母さんがメッセージしていただき、教えてくれました。
僕は、その子の役に立ちたい。同じ病気の苦しみや、痛みはよく理解しています。
そんなことを考えながら過ごしています。
とおる