昨日は、友人のこうきへオンラインをつうじて、相談にのってもらいました。

内容は、オリエールがあるヒトの課題を解決し、治る病気にしたいをテーマに、僕が考えているイメージをこうきへ伝えました。

オンラインて便利ですよね。こうきは寝ながら、僕は自宅でパソコンのイメージを見ながらの会話。

最近、フェイスブックの投稿で、きのー、きょーなど、発音を基にした言語で表現しているんだけれど、これでいいんだよね。過去の報告はクラウドで共有できるし、これからの創造する話で対話できるのは、場所を選ばずに、できるようになったことがいいよね。

そういえば、10代最後はエンジニアではなく、クリエイターになりたいと考えていました。

話を戻して、こうきとの時間は、気づかない部分を教えてくれました。徹の考えていることは、本当はやりたくないけど、代弁者になるんだよね。

それがピエロなんじゃないかな。何で自分が産まれた意味はオリエール病を伝えるためだったのかもしれないね。しかし、オリエール病ととおるをリンクさせることは、覚悟しなければいけないし、不本意でもあると思うと言ってくれました。

そうなんだよね。僕自身、アトピーがあるんだけれど、お前はアトピーだとは言われたくないもんなぁ。

羞恥心をどうやって解消できるのか、その答えを探すために、ヒトに助けてと言ってみようと思います。

頼ることが苦手だったんだけど、世界中にいるオリエール病のヒトたちの役に立ち、治す病気にするためには、必要なことなんだろうね。

同時に、こうきは病気は個性ではないとも言ってくれました。病気を治したいのであれば、個性やではなく、別のイメージが必要で、それは、障がいとも違うのではないかと言ってくれました。そうなんだよね、障がいとか個性は、考えてみると、大きな意味で簡単に伝えやすいから発言していたと思いました。

会話を重ねて、人生を共に過ごしてきたから、こうきは良く理解してくれて、考えて、伝えてくれます。ありがたいよね。

言語化するのって難しいけれど、僕の中では大事なことであるので、挑戦していきますね。ここで、つながってくれるヒトたちにも、心の叫びを伝えていきたいなと思うようになりました。

では、じめじめした梅雨の時期でありますが、心を晴らして過ごしていきましょう。

とおる