昨日は、バリアフリーのブログを書きました。


バリアフリーというと、フラットな形にするというイメージがあるかもしれません。 

全国身体障がい者水泳大会いわゆる国体に出場させていただいた時、地域のボランティアの方々がさまざまな場面で応援してくれました。

車椅子のサポートや休憩場所での会話など、終日付き添っていただきました。 

もちろん、選手自身も自分たちで出来ることは、自ら進んで行動していました。 

サポートの本質を感じるひと時でした。

少しの勇気や優しさで、変わることがあるんだよね。 

今日も自分を信じて、強く生きていきましょ。

では、よい1日を。

駅員スイマー 成嶋徹