先日、知人の紹介で酒井医療株式会社のショールームを訪ねました。酒井医療は、病院で使われる医療機器だけでなく、スポーツやリハビリテーションの分野にも力を入れています。ショールームでは、最新の機器や技術を体験することができました。

特に、印象的だったのは「EMS」という電気刺激装置です。これは、電気の力で筋肉を動かすもので、腕に電極をつけると、自分の意思とは関係なく腕が動きます。テレビで見かけるお腹に貼るタイプと似ていますが、実際に体験するとその効果に驚かされました。

さらに驚いたのは、ペダルの長さを調節できる運動機器です。これは、車いすや椅子に座ったまま運動する人のために、ペダルの長さを変えられるように設計されています。偶然にも、左右のペダルを別々に調節できるため、私のように左右の脚の長さや力に差がある人にとって、非常に使いやすいと感じました。

私は自転車にも乗りますが、このような工夫を加えることで、さらに乗りやすくなると思います。これまで、トレーニングジムで自転車を漕ぐ器具はとてもやりにくく、諦めざるを得ませんでした。しかし、ペダルの長さや負荷を調節できる機器があれば、左右差のある人でも快適にトレーニングができると感じました。

酒井医療は、医療とスポーツの両面から人々の健康を支える製品を提供されています。ショールームでの体験を通じて、その技術と工夫に感動しました。今後、皆さんと一緒に考えて形にしたいと思います。より多くの人が運動を楽しめるようになることを願っています