2025年11月1日と2日、第42回日本パラ水泳選手権大会に出場しています。会場は、新習志野駅の目の前にある千葉県総合水泳場です。今回の大会には、同じ会社の仲間3人で参加しています。私たちのチームの始まりは、今から約10年前にさかのぼります。きっかけを作ってくれたのは馬場さんでした。大宮の水泳場でクラス判定を受けたとき、偶然同じ会社に勤めていることを知り、「それならチームを作ろう」と話が盛り上がったのです。

それから10年。地域の予選大会から全国大会まで、ずっと一緒に活動を続けてきました。会社でチームを立ち上げるまでには、説明や決裁など多くの壁がありましたが、「本気で挑戦したい」という気持ちは強く、その思いが周りに伝わって、ようやく実現することができました。

今では、仲間と同じ目標に向かって努力できることが大きな力になっています。競技をつうじて感じるのは、仲間の存在の大切さと、続けることの価値です。今は人数が増えていませんが、私たち3人で力を合わせて活動を続けています。これからは、大会に出るだけでなく、チームを長く続けていくための仕組みを作ること、そして会社の中でもこのチームの存在をもっと知ってもらうことが大切だと思っています。パラ水泳をつうじて得たつながりを、これからの仲間たちへとつなげていきたいです