2025年10月3日、北杜市立長坂小学校にて講演を行いました。全学年約300名を対象に、子どもたちの元気あふれる姿がありました。

たくさんの子どもたちが、手をまっすぐにあげて「はい!」と大きな声で質問する姿、その素直で前向きな気持ちに心を打たれました。保護者の方々にもご参加いただき、会場全体がとても温かい雰囲気に包まれていました。

印象的だったのは、1年生の児童が「はい!」と手をあげてくれて、当てたところ「あ、忘れちゃった!」と答えた場面です。会場全体が笑顔に包まれ、さらに優しい空気が広がりました。

中には、「体に麻痺がある自分にも、できることはありますか?」という質問もありました。私は自身の経験から「工夫をすれば、きっと自分にできることが見つかると思います」とお伝えしました。

講演中は、子どもたちとの会話のキャッチボールが続きました。質問の流れから縄跳びを飛ぶ場面もあり、飛んだ瞬間には会場から「お〜!」という歓声が上がりました。

エルゴメーターの実演では、1分50秒/500mのペースで漕ぎ始めると、驚きの声が。見られていると、力が出るタイプのようです。

今回の講演でも
・オリエール病について知ってもらうこと
・工夫することの大切さ、生きる力
・自分を信じて強く生きること
をテーマとしてお話ししました。

子どもたちのまっすぐなまなざしや、保護者の方々のあたたかい応援の気持ちに、私自身も多くの力をいただきました。

そして何より、この機会をつくり、全力でサポートしてくださった先生方に心から感謝いたします