自分自身のTwitterで叫んでいました!

なぜ叫ぶ!? 過去、先生に向かって叫んだ思い出が甦ってきました。

18歳の頃、進学するために上京(大好きな八王子も含めていいですか?)し、寮生活。テレビ業界の音声さんになりたくて、目標を叶えるために、一生懸命勉強をして、放課後も同級生と自習の日々を過ごしていました。

時に、学校の先生とぶつかり、意見することもありました。しかし、邪険にすることなく、先生は、何度も深夜のファミレスで話を聞いてくれました。

とある明け方。先生と一緒に、丘の上に行き、大声で、〇〇のバカヤローと先生の名前を叫びました。すると、成嶋は、そう思ってたんだなと、普段怖い顔の先生が、優しい表情をしていました。今、思うと、自分自身が子供だったなぁと思う反面、卒業するまで、大切なことを教えてくれました。

先生は、一貫して、感動という言葉を教えてくれました。心が動くと書いて、感動と書きます。クリエイターになって、人の心を動かしなさいと、教えてくれました。Twitterをアップし、そんなことを思い出していました。

よくよく考えると、自分自身は、大人になっても、ほとんど変わりませんw深夜、後輩を連れて、駅前広場で語りだしたり、上司には正義感むきだしで、意見を言う。サラリーマンとしは、おそらく失格ですw

トレーニングでは、トレーナーに自分の体の感じ方を、何度も何度も伝えて、お互いが納得してくれるまで続ける。相当、面倒な人間だと思われているかもしれません。逆の立場だったら、嫌だなぁ!

それでも、客観的になるよう、周りの話を聞いて、偏りがないよう努めています。その人の立場になり、心を動かすために、感動を与えたいと気持ちは、常に持ち続けています。

その結果、嬉し涙を流してくれたら、最高に幸せを感じます。今日もサプライズするために、クリエイターとして全力出していきます!

では、笑顔の一日を。

とおる