私自身、手のにぎりや膝の可動域が骨の変形にて、狭くストップしてしまいます。

スポーツをする際、力が伝わらず上手くいかないことがあります。

そこで、装具が重要となってきます。

残された部位で最大限の力を発揮する仕組みづくり。

それを可能にするのは、義肢装具士さんや、理学療法士の方々です。

昨日も沖野スポーツにて調整していただきました。

そして、最後には、自分自身の努力です。

では、笑顔で。

とおる