KITAJIMAQUATICSでの合宿は、水中での技法を学べる良い機会となりました。
メインでは、100mを30本など、追い込みを行う一方、ドリル練習では、水の感覚を養うメニューを行いました。
肩のローリングなど、インストラクターが水中で体を支えてもらい、体に覚えこませることができました。
合宿に参加されている方たちは、マスターズやオープンウォーターなど、さまざまな目標をもっていらっしゃいました。
相部屋だったため、プールが終わった後でもインストラクターに泳ぎ方について、より具体的な相談が出来ました。
充実した2日間となりました。これからの練習でも積極的に取り入れていこうと思います。
2018パラ水泳春季記録会兼パンパシパラ水泳競技大会代表選考会まで、あと1週間を切りました。
では、よい1日を。
駅員スイマー 成嶋徹