二年前。和歌山県にて、全国障がい者スポーツ大会、通称国体に山梨県代表として、出場させていただきました。

 本格的に、競泳をやるというきっかけの1つだったとおもいます。 競泳の技術力の向上は、自分自身の成長だと思っていますが、一番は、人とのつながりだと思います。

一生懸命やってると、必ず誰が見てくれています。良いことがありますよと言いたいです。2020年まで、自分の考えを大切に進んでいきたいと思います。

さて、今日は、山梨学院大学にて、3県対抗の試合が開催されます。どんな泳ぎをするのか、楽しみです。応援にいってきます。

では、よい1日を。

駅員スイマー 成嶋徹