講演会の終了後、参加者の皆さまから「講演を聞いて、前向きになれました。話に引き込まれて、あっという間に時間が過ぎてしました。」とおっしゃっていただきました。
さらに、「私も障がいをかかえているため、周囲の目線が気になる。一日中、嫌な気持ちになることもあります。」と悩みを話してくれました。
私が取り組んでいる仕事と競泳「ワーク・ライフ・バランス」を伝えられたと実感しました。
さて、緑ヶ丘のプールの練習では、トレーニングを手伝ってもらっているとしきくんにきてもらいました。体の使い方について、新たな発見をしました。
自分自身では、気づかないことを的確に指導してもらうことで、パフォーマンスの向上につながっています。
イメージ。イメージ。
では、よい1日を。
駅員スイマー 成嶋徹