一旦、落ち込んだタイムでしたが、翌日は戻ってきました。

食事のケアや休息などが良い結果になったと思います。

さて、年齢を重ねると体力が落ちるという言葉は当たり前のキーワードとなっています。僕も、物忘れをしたりすることが増えてきました。

しかし、体力が落ちているとは感じたことがありません。むしろ、毎日向上している感じです。

その理由は、一つ。子供の頃にスポーツを経験することが少なかったからです。子供の頃に経験した運動神経が分からないため、今の感覚と照らし合わせることが出来ないと考えています。

それは、僕にとってメリットでしかありません。限界を知らないので、結果が楽しくなります。もちろん、怪我のリスクも視野にいれていかなければいけません。トレーナーのとしき君から、何度も怪我だけは気を付けるようにと言われています。障がいの特性上、骨の異常が起こりやすい体だからこそ、自分自身で理解していく必要があります。自分の体を大切にしていきます。みんなも一緒にね。

ということで、来年までの結果がどうなるのか楽しみだね。

では、笑顔の一日を。

とおる