先日、山中湖村にある山中小学校にて福祉講話をさせていただきました。
人の前で話すというのは、パラスポーツと同じように緊張をするものです。
しかし、そんな不安を払拭させてくれるのも、目の前にいる子供たちでした。
僕の夢を真剣に聞いてくれる子どもたち。
夢を真剣に話してくれる子どもたち。
お互いが真剣になることで、化学反応がうまれて、想像以上の空間がうまれます。
話が終わり、先生が教室に戻りなさいというまで、帰らない子どもたち。
一番面白かったのが、装具を持ちたいというので、渡すと「重いよ」と言っていました。
え。車と同じぐらい重いのって。
面白い!
また、この子どもたちに、良い報告ができるように頑張ります!
では、笑顔の1日を。
とおる