昨日は、東京体育館の平野コーチ、HOKUMAの細川院長のトレーニングをしてきました。質問を持ち合わせていき、解決してもらいました。
具体的には、肩甲骨のトレーニングだと思っていた動きが、実は、胸椎の可動性であったということです。

確かに、自分の考えていた部位も動くのですが、指導者の求めていることと、やっていることが違う。最終的には、反応を遅らせてしまうことや、眠ってしまっている部位を目覚めさせることができないと思っています。

理解するまで、聞くことは、指導者にとっても負担や時間がかかってしまうということもあります。
しかし、納得するまで、確認して、勉強することは、一致するために、期待に応えるために、必要であると思います。過剰な時間をかける必要はないと思いますが、それが自分を信じるために、必要なこと。

さて、風邪をひきました。原因は、先週、エアコンのドライにしたまま寝たことです。今日の午後は、もともとオフにしようと計画していたので、治すために努力します。
とあるディレクターさんから、バナナをいただきまいた。しかも、ラッピングの紐つき。レモンもありました。クックパッド先生のレシピ付き。はちみつと一緒にいれよう。

では、よい一日を。

とおる