昨夜は、鮨を食べようと回転ずしに行きました。
すると、店内は、多くのお客さまで混雑していました。
忘れてた。3連休だった。
自宅に帰って、金八先生を見ながら食事にすることにしました。
さて、平昌五輪では、さまざまな選手のトレーニングがマスメディアで取り上げられています。
陸上で筋力を強化したり、大会をイメージした練習など、さまざまなトレーニングをされています。
私が注目する部分は、最終的に競技で生かされることが重要であると考えています。
なんのためのドライトレーニングか。何のための、イメージなのか。
現在、私自身は、膝の動かし方のトレーニングに意識を置いています。
膝を動かすために、筋肉を強化や柔軟性を高めるのか。
そして、その動きが水の中の推進力として、どのように伝わっているのかにポイントを置いて練習していきます。
トップ選手の良い部分をマネして、たくさん失敗して、自分の方法を見つけて、レベルアップにつなげていきます。
では、よい1日を。
駅員スイマー 成嶋徹