昨日は、体の芯から温まるような感覚でした。東京でのコーチやジムで学んだことは、ゆっくりから、速く泳ぐための体の使い方。効率的に動かす一つとして、普段使えてない部分の筋肉を動かすこと。
それは障害の有無に関係なく、機能を休ませてる部分があることをしりました。

HOKUMAの細川先生、平野コーチ。お二人のつながりから、丁寧に指導していただきました。

写真は、前日の甲府ジュニアの子供との一コマ。大会で、種目を間違えて泳いで、失格しちゃったんだって。一時間泣いてたみたい。次は失敗しないよ。良い経験だよね。

お互いに励まされ、励まし合う。今日も感動する日になるように、アクティブにいきましょ。

では、よい1日頃

駅員スイマー 成嶋徹