沢田先生の肩甲骨ヨガ。数年前からお世話になっています。


 始めたきっかけは、筋肉をつけたり、体を鍛えたいという思いで始めました。

しかし、徐々に体の歪みを治したいという考えに変わっていきました。

 最近は、泳ぐ事に専念していましたが、PTの友人にヨガを取り入れて体を柔軟を大切にした方が良い

というアドバイスもあり、再びお願いしました。

 なぜ、キックが上手く行かないのかは、可動域の問題ということが実際にやってみると良く理解できました。

もちろん、自分自身の課題点が理解できるようになったからこそ、実感しているのだと思います。

 「徐々に変えていきましょ。」

 プロの皆さんは、そうおっしゃってくれますが、沢田先生もその一人です。

 一緒に写っている整体の廣瀬先生にも体のケアをお願いしています。お二人とも体のケアはもちろんのこと、

話を聞いていただき、助かっています。

では、よい1日を。

駅員スイマー 成嶋徹