本日は、TOKOYO2020応援プログラム「山梨県身体障がい者芸術・文化祭」のオープニングセレモニーに出席させていただきました。
神部 冬馬さん作曲の「未来へ」を弾き語りさせていただきました。県知事や議員の方々が出席される中、演奏させていただきました。

一か月前に、オファーをいただきました。毎晩、5分だけ練習をしていました。少しの時間ですが、積み重ねることにより、上手く出来たと思います。
継続は、力なり。仕事も競泳も同じです。本日のイベントにて披露される方々も同じことを思っているではないかと思います。

さて、司会は、原アナウンサー。プロの方に紹介していただき、テンションが高くなりました。笑顔が素敵でした。
アナウンサーもある意味、芸術だと思います。

どんな分野であっても極めるって大切なことだと思います。

では、よい一日を。
駅員スイマー 成嶋徹